2015年03月11日 (水) 掲載
東日本大震災から丸4年となる今日は、東京国立博物館 本館 特別2室、特別4室で開催されている『3.11大津波と文化財の再生』に足を運んでみてはいかがだろう。同展示は、東日本大震災によって甚大な被害を受けた文化財の現状を伝える展覧会。これまでの約4年にわたる事業の成果と現状が紹介される。災害の大きさを改めて認識するとともに、被災文化財再生への取り組みについて深く知ることのできるよい機会だ。
Roppongi Hills SPRING 2015
4月始めの週末の3日間、六本木ヒルズで「都心型の花見を愉しむ」をテーマにした春祭りが開催。六本木ヒルズ内のレストランやカフェによる、和食をテーマにしたグルメ屋台が登場するほか、様々な店舗でこの時期だけの桜メニューを展開。メイン会場となる…続きを読む
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