テーマは「旅」、タイムアウト東京マガジン第3号の配布スタート

この夏にしかできない50のエスケーププラン、横浜でしかできない30のこと収録

2014年06月25日 (水) 掲載

アートディレクション：スティーブ・ナカムラ／写真：菅野ジュン（表紙）

『タイムアウト東京マガジン / Time Out Tokyo Magazine』の最新号の配布が、2014年6月30日（月）よりスタートする。

第3号となる本誌は、巻頭特集を『50 GREAT ESCAPES』と題し、この夏に訪れたいトラベルスポットを特集。週末に行ける都内近郊のスロートラベルや、休暇が取れないと嘆く人に贈るステイケーションプランなど、東京をゲートウェイとした東京エリア内外への旅の情報を、小ネタ満載で50トピックを一挙紹介している。

『横浜でしかできない30のこと』収録。

タイムアウト東京が初めて横浜を取材した『横浜でしかできない30のこと』では、横浜トリエンナーレ 2014の特集を含む全8ページに、朝～夜まで楽しめる横浜の魅力を凝縮した。その他、「過労死」にも切り込んだ日本の今知っておくべき情報や、音楽フェスや花火大会などの夏のイベント、六本木のショーパブに潜入取材したナイトライフ情報など、今号もたっぷり全84ページで展開。この内容で本当にタダなのか？という声を多くもらうが、各所で配布されているものは無料。その他、ウェブ上でも配送手数料のみのチャージで全世界に発送している。

空港、観光案内所、地下鉄主要駅、ショップ、カフェ、レストラン、ホテル等、都内を中⼼に、全国300ヶ所以上で順次配布を開始。主な配布先は、以下の通り。近くに立ち寄った際には、是非チェックしてみて欲しい。