週末するべき25のこと

フランス映画祭 2013、ハナレグミフリーライブ、Seminaked Party by Desigual、ホタルの夕べ 2013 ほか

週末するべき25のこと

100万人のキャンドルナイト@増上寺2013 フリーライブ 無料


フランス映画祭 2013

映画
会場:有楽町朝日ホール(スクエア・ギャラリー) 、TOHOシネマズ 日劇 旬で話題のフランス映画最新作をいち早く紹介する映画祭。今年はコメディ、サスペンス、歴史劇、ドキュメンタリーにアニメーションなど幅広いジャンルの新作12本に加え、新たな試みとなるクラシック作品1本と、短編作品集(全8本)というバラエティに富んだラインナップが予定されている。

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100万人のキャンドルナイト@増上寺2013 フリーライブ 無料

音楽
会場:増上寺
2003年から始まった『100万人のキャンドルナイト』。J-WAVEがプロデュースする特設ステージでは、ハナレグミと高田漣のフリーライブが開催されるほか、別所哲也による朗読が行われる。

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六本木天文クラブ ライトダウンキャンペーン 星空観察会

アラウンドタウン
会場:東京シティビュー
六本木ヒルズ 森タワー屋上、海抜270メートルに位置するスカイデッキで開催される星空観察会。この日は、環境省が推進する『CO2削減/ライトダウンキャンペーン2013』により、東京タワーをはじめ、街の明かりが消灯されるため、瞬く星を通常よりもくっきりと観察することができる。

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映画 立候補 80名限定の無料モニター試写会

映画
会場:東宝スタジオ内試写室
6月29日より全国順次劇場公開される映画『立候補』の無料モニター試写会。2011年に行われた大阪府知事選挙を軸に、泡沫と馬鹿にされようとも選挙に立候補し続ける偉大なるチャレンジャーたちを追った選挙ドキュメンタリーを無料で楽しめる。受付は先着順で、80名限定。

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NORWEGIAN ICONS TOKYO

アート&カルチャー
会場:ヒルサイドフォーラム
1940年から1975年の間に活躍したノルウェーのデザイナーが手がけるプロダクトを紹介する日本初の展覧会。展示される作品は全て販売され、ポップアップショップや関連イベントも開かれる。

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開催中

葛飾菖蒲まつり

アラウンドタウン
会場:水元公園 、堀切菖蒲園 6月の初夏を彩る、葛飾区の花『花菖蒲』の咲く時期に合わせて開催されるイベント。水元公園の園内には、約100種14,000株が、堀切菖蒲園の園内には約200種6,000株の花菖蒲が色彩のリズムを奏でる。

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東京スカイツリータウン®初 ペンギンの赤ちゃん特別展示

アラウンドタウン
会場:すみだ水族館 5 階 ペンギンアカデミー テキスト

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HOOTERSビアガーデン大手町

ナイトライフ
会場:東京サンケイビル メトロスクエア
チアリーダーをイメージした「フーターズガール」で知られるフーターズが、期間限定で大手町にビアガーデンをオープン。オープンエアの心地よい空間で、ビールやボリューム満点のアメリカンフード、フーターズならではのパーティーのような賑やかな雰囲気を味わえる。この夏を盛り上げるヴェニューの一つになりそうだ。

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フィンランド・オルタナティブ・アニメーション展 Anxiety-Relief

アート&カルチャー
会場:千代田区日比谷図書文化館
フィンランドの若手アニメーション作家10人の作品を特集上映する、フィンランド・オルタナティブ・アニメーション展『Anxiety-Relief』(不安と開放)が開催される。ムーミン、オーロラ、マリメッコなどの、ほのぼのカワイイといったイメージだけではない 「暗くて長い冬」を抱える同国の側面を知ることができる貴重な機会となる。

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d design travel OKINAWA EXHIBITION

ショッピング&スタイル
会場:d47 MUSEUM
観光にデザインの視点を取り入れた『d design travel 沖縄号』の発売と連動して開催されている展覧会。沖縄らしい観光スポット、地元の食材を使った、味だけでなくデザインを感じることのできるレストラン、地域の特性を活かした土産物が購入できるショップなどの紹介や、取材を通して出会った工芸品や物産品を販売し、沖縄の魅力を表現する。

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ソフィ カルー最後のとき/最初のとき

アート&カルチャー
会場:原美術館
写真と言葉を用いた物語性の高い作品で知られる、フランスの女性現代美術家・ソフィ カルの個展。原美術館での14年振りとなる今回の展覧会は、1986年に制作した『盲目の人々』以来追究してきた、視覚や認識に関する最新作『最後に見たもの』、『海を見る』の2作品を中心に発表する。

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夏目漱石の美術世界展

アート&カルチャー
会場:東京藝術大学大学美術館
近代日本を代表する文豪、夏目漱石の文学作品や美術批評に登場する画家たちの作品を紹介し、漱石がもっていたイメージを視覚的に読み解く展覧会を開催する。伊藤若冲、渡辺崋山、ターナー、ミレイ、青木繁、黒田清輝、横山大観、実際に親交のあった浅井忠、橋口五葉らの作品を紹介する。

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横山裕一 ルームと世界地図

アート&カルチャー
会場:ARATANIURANO
アーティスト横山裕一の展覧会。今回は、6月7日刊行予定の最新著書『世界地図の間』の発売に合わせて、最新著書の原画をはじめ、そのボツ原画を用いて無数の顔がコラージュされた新作のほか、これまでに発表した作品の原画、作品に登場する様々な容貌とファッションを持つキャラクターたちのアイデアスケッチも展示する。

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テキスト タイムアウト東京編集部
※掲載されている情報は公開当時のものです。

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