レストラン/カフェ
会場:ギャラリー hako
惜しまれながらも閉店したヴィーガンカフェ『カフェエイト』が一日限定で復活する。代々木上原の『ギャラリー hako』にて、カフェから料理教室までの一日限りのカフェエイトを開催。
アラウンドタウン
会場:タイムアウトカフェ&ダイナー
恵比寿・タイムアウトカフェ&ダイナーで、月に一度開催されるマルシェ・イベント。徳島の自然とこだわりの生産者が育てた安全・安心な野菜、フルーツ、特産品を紹介・販売。そしてその販売食材を使った特別メニューなどを用意する。
映画
会場:六本木ヒルズ(大屋根プラザ)
10月の六本木ヒルズでは、東京国際映画祭をはじめさまざまな映画イベントを開催。そんな、CINEMA OCTOBERの主役が、映画のパブリックビューイング。今までなかった大人がゆっくり楽しめる野外上映を開催する。
アラウンドタウン
会場:明治神宮 御苑
棄てられずにいる古くなったり壊れたりした人形を、お祓いすることで感謝の気持ちをこめ、納める(お別れする)お祭り。持参された人形は、本殿前の廻廊に奉鎮台を設け、すべて陳列される。廻廊を埋め尽くす光景は圧巻。
レストラン/カフェ
会場:代々木VILLAGE by kurkku
秋の味覚を存分に存分に味わい、感じることができる、kurkku収穫祭が、代々木VILLAGEで開催される。レストラン、code kukkuでは、秋の味覚をふんだんに味わえるコース料理を用意。ほか既存店舗でも、収穫祭に合わせた各種コンテンツを準備している。
アート&カルチャー
会場:3331 Arts Chiyoda(1階メインギャラリーB)
ロンドンでファインアートを学んだ後に帰国、3331 Arts Chiyoda の運営に携わりながら、作家活動を続けてきた坂野充学が4年がかりで完成させた作品「VISIBLE BREATH」を展示する個展が開催される。
アラウンドタウン
会場:下北沢 Cafe&Bar BacXus
ふぐをこよなく愛する集団がイベントを開催。1部では『世界の奇妙な食べ物食べてみまSHOW』と題して、日本の文化的食材である毒魚ふぐについてのレクチャー、世界でも奇妙な食べ物とされているバロットや生タコにも挑戦できる。
アート&カルチャー
会場:デザイン・フェスタ・ギャラリー原宿
デザインフェスタギャラリー原宿にて、誰にとっても切実であり身近な“食”をテーマにした作品による企画展が開催される。異常気象や人口増加による食料問題など、“食”を取り巻く環境を、アートを通して個々が見つめ直す。
アラウンドタウン
会場:浜離宮恩賜庭園
茶道に馴染みのない方、海外の方などに、お茶の文化とそれを育んできた江戸・東京の文化を紹介することを目的として開催される、大規模な茶会。様々な流派が一堂に会して茶を点てる。
アラウンドタウン
会場:山下公園(お祭り広場)
ボリウッドダンス、シタールなどインドの舞踊やコンサートをはじめ、本格的インド料理が味わえる カレープロジェクトをはじめとしたフードブース、そしてバザールなど、インド文化が5感で楽しめる2日間となっている。
アラウンドタウン
会場:中野サンプラザ 、中野駅、区役所 ほか
震災からの復興を継続的に支援するため、「青森人の祭典」、「東北復興祈念展」、「花と緑の祭典」の3事業による祭典が開催される。東北各県、各市町村の農水産物・工芸品などを販売するほか、観光や文化などを発信。
アラウンドタウン
会場:ベルサール秋葉原
“萌え”をキーワードに地域興し活動を行い、地域のお土産物開発や観光振興などを応援するプロジェクト。各地域でバラバラに行われている活動を秋葉原に一堂に集め、国内外に紹介、有識者、一般投票によってそのNo1を決定する。
アラウンドタウン
会場:代々木公園(イベント広場)
今年も代々木に“九州”がやってくる。代々木公園の恒例イベント、九州観光・物産フェアでは、九州のグルメ、名産品や飲料、様々なグルメを味わうことができる。また、ステージでは、ライブ、郷土芸能なども披露される。
アラウンドタウン
会場:逗子文化プラザ、逗子小学校 ほか
映像をスクリーンではなく建物や家具などにシンクロさせる映像手法、プロジェクションマッピングを中心としたアートの祭典「ZUSHI MEDIA ART FESTIVAL」。期間中は、逗子の様々な場所で様々な時間に映像やコンピュータを中心にした先端のアートが展開される。
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