週末するべき30のこと

4月28日（土）まで

第36回 2012 日本ホビーショー

アラウンドタウン
会場：東京ビッグサイト（東展示棟1・2・3ホール）
日本最大の手づくりホビーフェア。企業ブースと個人ブースに分かれ、ジャンルを問わずに様々な手づくりホビーが集まる。会期中は、もっとCawaiiもの展、メイキングホビー作品展など、様々なイベントも開催。また、食を楽しむための「ホビークッキング大会」も同時開催される。ウェブサイトでは割引チケットを配布している。

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箕浦建太郎 個展「れげー」

アート＆カルチャー
会場：Coolie's Creek
常に作品を作り続けながら、独自に公表している作家、箕浦建太郎。作家独自の世界観を表す言葉が「れげー」だ。そんな箕浦の個展が、バー『Coolie's Creek』（クーリーズクリーク）で開催される。作家の天賦の才である、繊細で柔らかな眼差し/感覚から生まれてくる作品たちを感じとってほしい。

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4月29日（日）まで

PLAY PARK 2012

アート＆カルチャー、音楽
会場：CBGKシブゲキ
演劇、ダンス、音楽、古典芸能、お笑い、etc.、参加アーティストは50組以上、フェスティバル期間は10日間。この春、日本最大級の舞台フェスが、渋谷で開催。ごひいきのアーティストを追いかけるもよし、今まで観たことがなかった才能やジャンルを試してみるのもよし、観客席のあなたに遊び方を見つけてほしい。

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blue construction 野又穫展

アート＆カルチャー
会場：3331 Arts Chiyoda（B110 佐賀町アーカイブ）
「過去の作品を現在の時空に引き寄せる新鮮な試み」「作品のタイムレスな魅力を実感」などと好評を得ている「佐賀町COLLECTION plus」シリーズ。日本初のオルタナティブ・スペースであった佐賀町エキジビット・スペースの活動とコレクションを点検しつつ、新しい要素を加えて、日本の美術の現代史を綴っている。

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4月30日（月・祝）まで

お花見 CHANDON 目黒川 2012

アラウンドタウン
会場：お花見 CHANDON 目黒川 2012
お花見スポット、目黒川周辺の中目黒エリア、代官山エリアに点在するレストラン、カフェ、バーにて、桃色のシャンドン ロゼ スパークリングをグラス1杯から楽しむことができる、お花見シャンドン。桜が満開の頃には、目黒川沿いの3カ所に、CHANDON カウンター バーも登場する。

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キューンレコード20周年記念イベント『キューン20 イヤーズ＆デイズ』

音楽
会場：LIQUIDROOM
キューンレコードが20周年を記念して開催される、20日連続のライブイベント『キューン20 イヤーズ＆デイズ』。「真心ブラザーズ / ゴスペラーズ」に始まり、「一夜限りのL’Arc～en～Ciel Premium Night」、「PUFFY / スチャダラパー」、そして大トリ「電気グルーヴ / ギターウルフ」と、豪華な顔ぶれが勢ぞろいする。

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田中芙弥佳 水墨画『灯びに映る』展

アート＆カルチャー
会場：ZAP Zuishoji Art Projects
白金台・瑞聖寺の敷地内にあるギャラリーで、田中芙弥佳による水墨画の個展『灯びに映る』が開催される。田中芙弥佳の作品は水墨画でありながら、そのモチーフは西洋的なイメージを持ったものを描いている。

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5月1日（火）まで

まこという名の不思議顔の猫 写真展

アラウンドタウン
会場：渋谷パルコ（パート1 地下1階 ロゴスギャラリー）
ブログ発の書籍『まこという名の不思議顔の猫』シリーズでお馴染みの“まこ”。妹弟分の“しおん”と“しろたろ”に新入り“えいた”が加わり、ますますにぎやか&のんきな猫的日常をおさめた写真のほか、『MAKO LOVES MUSIC』をテーマにした創作写真が展示される。

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小町渉 新作コラージュ展「VERY STICKY FINGERS VOL.2」

アート＆カルチャー
会場：TRAUMARIS SPACE
東京とパリの2都市を拠点に、アートとプロダクトとファッションの領域を自由自在に行き来する作品を制作してきた小町渉。著名なアートコレクターでもあった故デニス・ホッパーにその才能を見出されたことからアーティスト活動をスタートしている。

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