週末するべき25のこと

ラストミニッツ


1月27日(金)まで

KISS(Korean International Style Show)

ショッピング&スタイル
会場:国立代々木競技場 第一体育館
日韓合同ファッションイベント、KISS(Korean International Style Show)。最新の日韓ファッションが国立代々木体育館に集結する。シークレットモデルやアーティスト&楽しめるコンテンツを用意。ファッションを通じて日韓の若者が交流できるで参加型のファッションイベントとなっている。

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1月28日(土)まで

オノ・ヨーコ 展「灯 あかり」

アート&カルチャー
会場:小山登美夫ギャラリー
オノ・ヨーコ 展「灯 あかり」では、震災を受けた日本に灯をもたらすような、数々の作品を展示。《灯への道》は、観客が巨大な迷路の中を歩き、暗闇を抜けた先に光を見つける作品。《ミエナイ人タチ》、暗闇の中のほのかな光にうつし出される透明な人型のオブジェなど。

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オノ・ヨーコ「おぼえてて」

アート&カルチャー
会場:Gallery 360°
損なわれた命、喪失、記憶を主題として扱い続けたオノ・ヨーコによる新作インスタレーション。彼女自身の日本での戦争体験、広島と長崎の恐怖に対する洞察と置き換え、東日本大震災などからインスピレーションを受けた作品となる。

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1月29日(日)まで

大森克己写真展 すべては初めて起こる

アート&カルチャー
会場:ポーラ ミュージアム アネックス
大森克己による4年ぶりの東京での展覧会『すべては初めて起こる』。2011年の春、大森は、自らの住まいや仕事場付近から福島へと旅に出て、桜をフィルムに収めた。ランダムに入る淡いピンクの光は、その桜が、もっというなら世界が、初めて体験することの集積であるということを静かに告げている。

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青森県立美術館 コレクション展 北の異才たち

アート&カルチャー
会場:パルコミュージアム
神仏像や美人画に独特の様式を打ち立てた棟方志功、ウルトラ怪獣の産みの親である成田亨、1960年代のアングラ文化を牽引した詩人で劇作家の寺山修司、そして若い世代の圧倒的支持を集める奈良美智。本展はそうした東北、青森の風土が育んだ芸術的特質を、青森県立美術館のコレクションをとおして紹介。

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プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影

アート&カルチャー
会場:国立西洋美術館
鋭い洞察力と批判精神に基づく作品で、近代絵画の先駆者とも呼ばれる巨匠フランシスコ・デ・ゴヤ(1746-1828)。その比類なきコレクションで知られる国立プラド美術館の全面的な協力を得て、日本では40年ぶりとなる本格的な「ゴヤ展」が開催される。

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「酒からその先へ」~会津若松 鶴乃江酒造より~

レストラン/カフェ
会場:ももちどり
カフェ、ももちどりによる企画展。美味しく育った米と、磐梯山の伏流水、そして熟練された杜氏と、会津の寒冷な気候により作り出された鶴乃江酒造の酒を美味しく楽しんでもらう為の器、料理そして写真を用意。3人の陶芸家による酒器展、料理家による酒を使ったお菓子、はやしまゆみによる写真を楽しむことができる。

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ストリート・ライフ ヨーロッパを見つめた7人の写真家たち

アート&カルチャー
会場:東京都写真美術館
19世紀後半から20世紀前半のソーシャル・ドキュメンタリー写真を紹介する展覧会。ソーシャル・ドキュメンタリー写真とは社会問題を明らかにするために撮られた写真のこと。イギリス、フランス、ドイツといった世界の写真表現をリードした国々で、どのようなソーシャル・ドキュメンタリーの動きがあったのかを紹介する。

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酒と育児と時々アジア 展

アート&カルチャー
会場:ギャラリー白線
イラストレーター佐々木千絵による“酒と育児とアジア”をテーマにしたイラスト展。8月末に発売されたイラストガイドブック『子連れソウル』(祥伝社)の原画ほか、イラスト作品が多数展示される。

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1月30日(月)まで

サロン・デュ・ショコラ 2012

ショッピング&スタイル
会場:伊勢丹 新宿店 本館6階 催物場
世界最大級のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」が2012年1月に伊勢丹新宿店で開催される。1995年にパリで始まったこのイベントは2003年に伊勢丹新宿店で開催されるようになり、今回で10回目を迎える。

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テキスト タイムアウト東京編集部
※掲載されている情報は公開当時のものです。

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