隅田川花火大会
2011年08月18日 (木) 掲載
会場:club asia
偶数月、第4週の金曜にclub asiaにて新たに始動する"ADD"。新感覚でフレキシブルなニューパーティーの記念すべき1回目にはスペシャルラインナップが実現。世界のポップカルチャーを代表するアイコン“Hello Kitty”がDJとして、そして世界で唯一チェキをメイン機材とするフォトグラファー米原康正も参戦する。
会場:PUBLIC/IMAGE.3D
池尻大橋駅から歩いて3分ほど、クリエイティブスタジオ『ANSWR(アンサー)』のオフィスに併設するオルタナティブスペース。2009年11月にオープンした。デザインプロダクトの開発や販売、トークショーやライブなど、さまざまな表現で発信することを可能にするカルチャースペースだ。
会場:TOKYO CULTUART by BEAMS
テーマもサイズもページ数も自由。世界中どこにも無い、ここにしかないアーティストによる手作り本が並ぶ、「Here is ZINE tokyo 3」が開催される。開催初日、オープンと同時に売り切れ続出だった「Here is ZINE Tokyo 2」また各作家限定5部の魅力的で貴重なZINEが登場する。
会場:commune
キラキラまぶしい80年代をテーマに、イラストレーター6人(F kaori、黒川ナイス、thanat、せきやゆりえ、memo、REO spikee)が描く“胸きゅん”な世界。真夏の“ときめき☆ラビリンス”に足を運んでほしい。
会場:LIQUIDROOM
ベーシスト秋本“HEAVY”武士が率いるダブ・バンド、THE HEAVYMANNERS。新アルバム『SURVIVAL』リリースを記念した本イベントには、同じく秋本が参加し、活動再開以降その動向に注目が集まっている DRY&HEAVY。さらに『SURVIVAL』に参加しているラッパー、RUMIがTHE HEAVYMANNERSのライブにゲスト参加する。
会場:DIESEL ART GALLERY
ポップアート界の巨匠アンディ・ウォーホールの3rdジェネレーションとして活躍する、LA出身のペインター、Rolland Berry(ローランド・ベリー)のエキシビションが開催される。これまでの代表作や新作を展示するほか、Rolland Berryのアート作品、限定Tシャツ、シルクスクリーンプリントのポスターなども販売予定。
会場:東京ビッグサイト
グッドデザインエキスポは、グッドデザイン賞二次審査会終了後の会場を公開しておこなう、アジア最大規模のデザインイベント。東京ビッグサイトの巨大な空間に、身近な生活用品から乗用車や建築まで、くらしと社会をとりまくありとあらゆるデザイン2000点以上が一堂に会する。
会場:北口本宮冨士浅間神社
日本三奇祭のひとつ。富士山の『お山じまい』の祭りでもある。26日の夜(鎮火祭)には高さ3メートルの大たいまつや氏子各戸前に準備されたたいまつに灯がともされ、町中が火の海となる。東京・近郊で開催される“奇祭”特集はこちら
会場:渋谷パルコ (パート1 ロゴスギャラリー)
カラー作品に生まれ変わった『総天然色 ウルトラQ』。Blu-ray & DVD BOXの発売を記念して、渋谷PARCOで『総天然色 ウルトラQ リターンズ』が開催される。会場では、怪獣絵師として名高い開田裕治、その迫力ある作品とアンティークなタッチのソフビ怪獣たちを展示。また会場限定グッズの販売も行われる。
会場:PASS THE BATON OMOTESANDO STORE
テーマは、「半端物、くず物、がらくた」を意味する“odds and ends”。がらくたな人形という一見不気味な”odds and ends”にデザイナー深民尚がインスパイアされ、半端物として片付けられそうだった生地や糸、パーツにひと手間加えることで新たな生命を吹き込んだ。
会場:ニコニコ本社
TVアニメ「魔法の天使 クリィミーマミ」のシリーズ全52話と、OVAシリーズの4作品すべてを収録したDVD-BOX全3巻(1巻 8月26日発売、2巻 9月22日、3巻 10月26日発売予定)の発売を記念し、原宿のニコニコ本社にてコラボベントが開催される。
会場:Bibliotheque 地下2階 ギャラリー
リスボン郊外の貧しい地区、フォンタイーニャスやカーボ・ヴェルデ島を舞台に、そこで生きる人々の息づかいが感じられるような美しくも生々しい映像を撮り続けてきたポルトガルの映像作家ペドロ・コスタ。彼が長編2作目にして傑出した才能を世界に知らしめることとなった『溶岩の家』のスクラップ・ブックが発売決定。
Copyright © 2014 Time Out Tokyo
コメント