週末するべき25のこと

ラストミニッツ

11月9日（金） | 11月10日（土） | 11月11日（日）
ラストミニッツ | 今週、行くべきパーティ

11月9日（金）まで

Red Bull Flying Bach

アート＆カルチャー
会場：Bunkamura オーチャードホール
ブレイクダンス・ワールドチャンピオンの称号を4度手にしているドイツのブレイクダンス・チーム、Flying Stepsと、オペラ・ディレクターのクリストフ・ハーゲルにより、バッハ作曲の「平均律クラヴィーア曲集」をヴィジュアル化した本公演が、ワールドツアーを開催。

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11月10日（土）まで

天明屋尚「韻」展

アート＆カルチャー
会場：ミヅマアートギャラリー
日本伝統絵画を現代に転生させる独自の絵画表現“ネオ日本画”で知られる天明屋尚。最近では、中目黒のコマーシャル・ギャラリーTENGAI GALLERYをプロデュースするなど、活動の幅を広げている。

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11月11日（日）まで

第16回大北海道展

アラウンドタウン
会場：新宿タカシマヤタイムズスクエア（11階催会場）
タカシマヤ恒例の大北海道展が開催される。前半は、松前・函館の道南を特集。第2弾（11月6日～）は、ウニ弁当やオリジナルラーメンなど、稚内・利尻・礼文の美味が登場する。

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現代茶ノ湯スタイル展「縁 enishi」 2012

アラウンドタウン
会場：西武渋谷店（B館8階美術画廊）
先人から受継いできた茶ノ湯と美術の関係性を“現代アート×茶ノ湯”で表現する、現代茶ノ湯スタイル展。各日3回行われる現代茶会をはじめ、現代茶ノ湯道具や現代アートの展示など、現代アートと茶ノ湯を様々なテーマで演出する。

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ジェームズ・アンソール

アート＆カルチャー
会場：損保ジャパン東郷青児美術館
ベルギー近代美術を代表する画家、ジェームズ・アンソールの個展が開催される。仮面や骸骨など、グロテスクなモチーフで人間の心の奥の感情を独創的に表現する画家。

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開館30周年記念展日本の70年代 1968-1982

アート＆カルチャー
会場：埼玉県立近代美術館
1968年から埼玉県立近代美術館が開館した1982年までの15年の間に生まれた、美術、デザイン、建築、写真、演劇、音楽、漫画などを展示する企画展。

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湘南キャンドル 2012

アラウンドタウン
会場：江の島サムエル・コッキング苑 / 江の島シーキャンドル (江の島展望灯台)
約5000基のキャンドルが、江の島サムエル・コッキング苑を彩る幻想的な秋の夜。湘南キャンドルは、江の島の晩秋と冬の訪れを告げるイベントだ。やわらかな灯りと共にゆるやかな時間を過ごしてほしい。

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対話する時間世田谷美術館コレクションによる現代美術展

アート＆カルチャー
会場：世田谷美術館
1970年以降に制作された作品を中心に、いままで展示される機会の少なかった大型作品や、現代美術の枠を離れて作り手や先駆者を、“対話”をテーマとした8つの章とふたつのコーナーで紹介する。

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LUMINE meet ART 2012

アート＆カルチャー
会場：ルミネ新宿ルミネ1、ルミネ2
ルミネ都内4館にて展開する、若手アーティストを起用したアートイベント。ルミネ新宿店では、『REBIRTH PROJECT』の横田光隆、シャンデリアを使ったインスタレーション作品で知られる東恩納裕一など、6名のアーティストを紹介する。

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歴史の天使アイ・ラブ・アート12 写真展

アート＆カルチャー
会場：ワタリウム美術館
ワタリウム美術館で開催されている、シリーズ企画展。12回目の本展では、2011年に死去した思想家、多木浩二がワタリウム美術館のために書き下ろした写真論『歴史の天使』をもとに、12作家をテーマごとに7章に分けて、2012年版として再構成し紹介する。

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11月12日（月）まで

篠山紀信展

アート＆カルチャー
会場：8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery
本展は、国内美術館初の大規模な個展「篠山紀信展写真力 THE PEOPLE by KISHIN」の開催にあわせ、60年代の貴重な作品が集結した篠山の原点ともいえる写真集「The Sixties by Kishin」の作品を展示する。