アラウンドタウン
会場:東京都中央卸売市場食肉市場
都内唯一の食肉市場が年に一度、開催。肉類の試食・販売、革製品販売、ショーや展示など、様々なイベントが催される。今年は「がんばろう岩手、がんばろう東北」をテーマに、いわて牛のしゃぶしゃぶ、モツ煮込みをはじめ、銘柄豚のとんかつ、世界の屋台料理などを提供する。
アラウンドタウン
会場:世田谷パブリックシアター、キャロットタワー周辺
渋谷から東急田園都市線で5分。駅前には、世田谷のランドマーク、キャロットタワー、周辺には下町情緒を残した街並みと、閑静な住宅地が広がり、様々な人々が行き交っている。そんな街が、ちょっと風変わりな“アートタウン”に変貌する2日間、それが、世田谷アートタウンフェスティバル『三茶de大道芸』。
アラウンドタウン
会場:代々木公園 (ケヤキ並木)
東京最大のベジフードイベント、東京ベジフードフェスタ(ベジフェス)が今年も開催。ベジフェスで提供される料理は、全てベジフード(植物性の食材、およびそれによって作られた食品)。料理のほかにも、ワークショップやゲストを招いてのトークショーなども行われる。
アラウンドタウン
会場:山下公園
ディワリとは、インドの新年を祝う光の祭り。山下公園では毎年、ディワリ・イン・ヨコハマを開催している。インドの舞踊やコンサート、バザールなど、聴いて、観て、食べて、インド文化が5感で楽しめる内容となっている。昨年2010年は2日間で10万人以上が訪れた。
映画
会場:Asagaya / Loft A
東京女子エロ画祭は、女性の手によって生み出されたエロスイメージの可能性を探る創作活動の発信とその支援を目的に、広く一般女性より作品を募集し、上映するイベント。来場者が審査員となり、ノミネートされた“女子エロ”作品を鑑賞し、投票する。
アート&カルチャー
会場:表参道ヒルズ 本館 地下3階 スペース オー及び吹抜け大階段
岡本太郎生誕100年記念事業の一環として、一日限りの映像祭を開催。吹抜け大階段からスペース オーへ向かっては作品やオブジェによる空間演出が施され、メイン会場となるスペース オー内ではオリジナルのドキュメンタリー作品『岡本太郎』や、戦後間もない頃のニュース映像やプライベートな映像を上映。
アラウンドタウン
会場:根津神社
根津・千駄木地域で毎年秋に開催される祭り。メイン会場の、つつじの名所としても知られる根津神社では、縁日やフリーマーケットなどが行われ、商店街では一斉大売出しも。町の中のサブ会場では、お囃子や下町寄席、パレード、ジャズバンドによる演奏などが行われる。
アラウンドタウン
会場:東京ビッグサイト 東1ホール
『ドラゴンクエストVIII』の開発や、『レイトン教授』シリーズを制作するレベルファイブによる初の単独プライベート・ショー。新作ソフト、「レイトン教授 VS 逆転裁判」、「二ノ国 白き聖灰の女王」、「ファンタジーライフ」などの試遊や、「イナズマイレブン」や「ダンボール戦機」等のスペシャルステージを開催する。
アート&カルチャー
会場:恵比寿ガーデンプレイス (ガーデンルーム)
最大サイズの手漉き和紙に、家族や友人など、大切な人に書でメッセージをつづるイベント。書家・紫舟の指導が受けられ、書の経験がなくても、誰でも参加できる。書の道具はすべて用意されているので、筆記用具のみ持参すれば良い。
アート&カルチャー
会場:SNAC
本展「SURVIVAL DANCE」では“管理社会”“放射能汚染”“格差社会”“歴史的悲劇”など、そんな厳しい状況を明るく動的に生き抜く、まさにサバイバルダンスたる生き方を、写真・ 映像・ペインティング・立体・インスタレー ションといったさまざまな表現形態で披露。
アート&カルチャー
会場:YOKOI FINE ART
第4回ボイルドエッグズ新人賞を受賞した『鴨川ホルモー』でデビューし、最近では『プリンセス・トヨトミ』が映画化された作家、万城目学。そして、その著作のイラストを数多く手がけてきた石居麻耶。これまでに石居が万城目学の小説のために描いたイラストの中から、思い入れのある作品の原画を展示する。
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