今週、行くべき音楽イベント

10月3日〜10月9日までに行われる注目ライブをピックアップ

今週、行くべき音楽イベント

10月3日(金)| 10月4日(土)| 10月5日(日)
今週、行くべき音楽イベント



UNIT 10th Anniversary RASTER-NOTON.UNIT 2014

クラブ
音楽
2014年10月4日(土)
会場:UNIT
アルヴァ・ノトことカーステン・ニコライらが主宰する電子音楽レーベルの最高峰、RASTER-NOTON(ラスターノートン)が、3年振りにジャパンツアーを開催する。今回のツアーでは、今年6月に待望の1stアルバムをリリースしたダイアモンド・ヴァージョンをはじめ、初来日となるブリストルの実験的デュオ、エンプティセットが登場。さらに、レーベル紅一点のスウィート・カオス・クリエーターKyoka、9月に同レーベルよりEPをリリースする期待の才能Ueno Masaakiを加えた計4組がショーケースライブを披露する。
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SENSE of FOREST

音楽
2014年10月4日(土)、5日(日)
会場:さがざわキャンプ場
山梨県上野原市、さがざわキャンプ場にて開催するアーバンな野外フェスティバル。第2回目となる今回はCONTRASTをテーマに、相反する価値観を様々な音楽を軸に1つの空間で共有する。出演は、DJ YOGURT、DISC JUNKEY、TOMO HACHIGA、CD HATA、Ryo Tsutsuiなど多数の豪華DJ陣。垣根を越えて新たなコミュニティが生まれる文化的イベントで音楽を堪能しよう。
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stillichimiya ツアー 生でどう。 ファイナル

音楽
2014年10月5日(日)
会場:WWW
stillichimiyaが全国ツアー『生でどう。』を敢行、渋谷WWWでツアーファイナルを行う。stillichimiyaは、山梨県一宮町出身の田我流、MMM、Young-G、Big Ben、Mr.麿によるラップグループ。ラップやビート、ミュージックビデオ、コメディ番組などをセルフプロデュースし、メンバーそれぞれの活動や、グループ内ユニットEXPOも好調の彼ら。結成10周年となる最新アルバム『死んだらどうなる』でますます注目を集めるstillichimiyaのパフォーマンスを生で堪能しよう。
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GRANT NICHOLAS YORKTOWN HEIGHTS Tour 2014

※開催中止、チケットの払い戻しは10月19日(日)まで
音楽
2014年10月7日(火)
会場:渋谷クラブクアトロ
フィーダーのフロントマンにして稀代のメロディーメイカー、グラント・ニコラスが初のジャパンツアーを開催。日本でも絶大な人気を誇るUKの国民的バンド、フィーダーの中心人物グラント・ニコラスが、2014年7月23日にキャリア初となるソロアルバム『ヨークタウン・ハイツ』をリリースする。アルバムはグラントの唄に焦点を当てた叙情的な作風となっており、フィーダーとはまた違った多面的な音楽性が全面に出た作品に仕上がっている
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HOT CHELLE RAE JAPAN TOUR 2014

音楽
2014年10月7日(火)、8日(水)
会場:TSUTAYA O-EAST
ホット・シェル・レイがジャパンツアーを開催。ホット・シェル・レイは平均年齢24歳、ライアン&ジェイミーのフォレセー兄弟、アメリカの人気TVドラマ『glee』でサム役を演じるコードの兄ナッシュの3人による、音、ルックス共に超ポップでキャッチーな踊れるポップロックバンド。2013年8月にはサマーソニックへの出演も果たし、日本でも多くのファンから支持を集める彼らのパフォーマンスを肌で感じよう。
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SKINNY LISTER

音楽
2014年10月8日(水)
会場:渋谷クラブクアトロ
フジロックフェスティバル '13でCD売上げNO.1を記録したフォークパンクバンド、スキニ-・リスターが待望のニューアルバムを引っさげてジャパンツアーを行う。2009年にロンドンで結成後、世界中の音楽フェスを総嘗めにし、2011年には「UKで最も忙しいバンド」と賞されたスキニ-・リスター。英国フォークを基盤に、アイリッシュパンク、シーシャンティ、パブソングなどの要素を織り込んだ、アコースティックな合唱曲と美しいバラードで注目を浴びる彼らの熱狂的な演奏で盛り上がろう。
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10月3日(金)| 10月4日(土)| 10月5日(日)
今週、行くべき音楽イベント
テキスト タイムアウト東京編集部
※掲載されている情報は公開当時のものです。

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