歴史を踏みしめる。—NIKE FREE 5.0で辿る東京の歴史

COURSE 1:神宮外苑〜絵画館〜迎賓館〜青山通り〜神宮外苑 周回5キロコース

歴史を踏みしめる。—NIKE FREE 5.0で辿る東京の歴史

in association with NIKE, Inc

休日にはランナーが多く集まる神宮外苑。一周1.3キロの周回コースは、周囲に緑が溢れ雰囲気も良く、都内屈指の人気のランスポットとなっている。時間と体力に余裕があるならば、東宮御所や迎賓館方面へと足を伸ばしてもらいたい。比較的人通りが少ない、赤坂御用地沿いを友人やパートナーと共にリラックスして走れば、初心者でも5キロ完走は苦じゃないはず。このコースでは、ランニングビギナーの足にも優しい、サポート性に優れた『NIKE FREE 5.0』をチョイス。自然で裸足に近い感覚を味わえるシューズで、走る喜びに目覚めて欲しい。

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ヘルスコンシャスな休日を外苑からスタート

ブティックが建ち並ぶ青山通りから、大通りを一本入ったところにある神宮外苑。ゴルフ練習場やテニスコート、野球場があるこの地は、今、健康志向の高い人々が日々集っている。仲間とのランの待ち合わせは駅からのアクセスも良い、銀杏並木の入口がおすすめ。待ち合わせがてら、Nike+ Running アプリを設定。約5キロのコースは平坦だが、ちょっと冒険心をとりいれて周回コースから外れてみるのも面白い。



ゆったりペースで走るモードへギアチェンジ

新緑の銀杏の木に囲まれた直線の並木道。アスファルトが続くコースとの相性を見極めセレクトした『NIKE FREE 5.0』で、ゆっくりとペースを取りながらランをスタート。アスファルトを蹴り出す、足裏の接地面に意識を向け全身の筋肉をスイッチオン。素足で着地するかのような自然な屈曲を足下に感じながら、木漏れ日が降り注ぐ一本道を前進する。



軽快な足さばきで突き進む、都会の空白

神宮外苑を周りながら、外苑の中へ寄り道。石造りの絵画館を横目に都会の中に広々とした空間を捉えた瞬間、都心のビル群の中に、意外にも広く視界が開けた場所が存在することに驚くはず。風を切る心地良さを肌に感じながら、少しずつペースアップ。スピードを出しても、なめらかにスライドするシューズがあれば、足さばきが走るほどに軽快に。



足に優しいロングランの相棒

絵画館の前を抜け、権田原の交差点へ。今度は、赤坂御用地の脇道を抜けながら、四ッ谷方面を目指す。この辺りは、人通りも少なくマイペースに走れるエリア。急な坂道に遭遇しても、周囲に煽られることなくペースダウンしてOKだ。ほどなく進むと、上品な門構えの迎賓館正門前が目の前に。コース後半、石畳が広がり足への負担が気になるエリアだが、自然なクッション性を備えた『NIKE FREE 5.0』のソールが全身の力みを軽減し、心地良いランニングのステップに導いてくれるはずだ。そこから赤坂御用地沿いに青山通りを抜ければゴールはすぐそこ。スタート地点の銀杏並木がほどなく見える。

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COURSE 1:神宮外苑〜絵画館〜迎賓館〜青山通り〜神宮外苑 周回5キロコース

撮影 伊藤大介
ヘアメイク 飯塚果林
モデル テツ
モデル 阿南佳那
テキスト 坂本真理
※掲載されている情報は公開当時のものです。

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