ネルソンズ・ヘッド Nelson’s Head

以前はイーストエンドの普通のバーだったが、ダークブルーの壁、心地よいカーペット、美術品などで飾り立てられた。居心地がよく、ちょっと奇抜でショアディッチの物知り顔の客を集める。フィーリングのダン・ガレスピー・セルス（Dan Gillespie Sells）を見かけたこともある。表立ってはゲイではないが、忠実なゲイファンがいる。キャンプ系は、仮装服パーティ、Jawsテーマナイト、飼い主がペットを着飾る年1回の犬の仮装大会（10月中旬の土曜日に開催）などのキッチュなイベントに集まる。混雑した夜だとゲイとストレートの割合は50:50になり、誰がどっちか見分けるのも楽しい。ショアディッチに繰り出す前に飲む場所として、そしてクラビング後にもいい。日曜日は朝7時にオープンする。