GWはゲンパツ・ウィーク

講演会、市民講座、自主上映会、デモ、開催情報まとめ

GWはゲンパツ・ウィーク

講演会・講座

放射能から子どもたちを守るために~原発事故以降の私たちの生活・健康を考える

5月5日(木)
八王子労政会館・ホール
放射性物質の放出は現在も続いており、水や野菜、魚からも放射性物質が検出されはじめている。政府は、「健康に影響はない」と言うものの、人体への影響、とくに子供への影響を考えると、不安や疑問はつきない。そこで“こどもの日”の5月5日、放射線の人体への影響を学び、子供たちを放射線から守っていくためにどうしたらよいのか、「これだけは知っておきたい」という放射線に関する基礎知識を学ぶ市民講座が開催される。

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講演会『福島原発災害と私たちに与える影響』

5月7日(土)
大田区立 消費者生活センター講座室
福島第一原子力発電所の事故をどのように受け止め、どう対応していけばよいのか。日々積もる不安を解消するため、緊急講演会『福島原発災害と私たちに与える影響』が開催される。講師、山崎久隆(たんぽぽ舎)が福島原発事故から現在までの状況について。崎山比早子(元・放射線医学総合研究所主任検査官医学博士 高木学校)が、放射能の流出、拡散による環境、とりわけ人体に対する影響について語る。

定員:各回とも70名、員外、友人歓迎
申し込み〆切り:5月6日(金)センター必着

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デモ

世田谷エネルギーシフト55パレード

5月5日(木)
羽根木公園草広場・梅林入口
世田谷という地域から、エネルギーシフトへの流れをつくるために、人々のつながりを深めていくためのパレードが企画された。子どもたちの未来を願い、はじめの一歩を“子どもの日”の5月5日に決定12時30分に集合し、14時00分に出発。羽根木公園(草広場)~梅ヶ丘駅南口側~梅ヶ丘通り~環七通過~代沢十字路通過~代沢せせらぎ公園と行進する。出発までの時間はアピールとライブを、代沢せせらぎ公園到着後には、アフターピクニックを予定している。

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5.7 原発やめろデモ!!!!!!!

5月7日(土)
渋谷区役所前交差点集合
若者を中心に多くの参加者が集まった高円寺のデモ(デモの様子はこちら)から1カ月。今度は場所を渋谷へと移し、サウンドカーを使用しての“超巨大サウンドデモ”が行われる。このデモは、天ぷら油リサイクル発電を推進している TOKYO油田の協力により、原発に頼らないデモ作りが試みられている。再生可能エネルギー(原発に頼らず、CO2も出さない天ぷら油&太陽光)の今後の取り組みを促進するため、当日は使用済み天ぷら油の回収を行う。出演ミュージシャン情報も決まり次第、公開される予定だ。

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映画

特集上映 25年目のチェルノブイリ

5月6日(金)まで
ポレポレ東中野
毎年、チェルノブイリ原発事故の発生した4月26日に、原発に関する作品の企画上映を開催しているポレポレ東中野の恒例イベント。25回目となる今回はその規模を拡大し、2週間の特別上映を行う。恒例の『ナージャの村』(1997)、『アレクセイと泉』(2002)に加え、上関原発建設予定地の目の前にある山口県祝島の生活を捉えた『祝の島』(2010)や、原発の建設記録を追った記録映画、六ヶ所村核燃料サイクルに関してのルポルタージュ、フランスのラ・アーグやイギリスのセラフィールド、ドイツのヴァッカースドルフの原子力関連施設やその近辺に暮らす人々を収めたドキュメンタリー、原発・核実験を扱った劇映画など、バラエティに富んだ作品が上映される。

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原発映画・鎌仲ひとみ特集

5月7日(土)から20日(金)
シネマ ジャック&ベティ
ドキュメンタリー映画監督で、原発の問題を撮り続けている鎌仲ひとみによる3作品が、横浜『シネマ ジャック&ベティ』で上映される。世界で初めて原爆が投下されてから57年、“ヒバクシャ”がどのように生きてきたのかを描いた、『ヒバクシャ—世界の終わりに』。核燃料サイクル基地がある六ヶ所村をテーマにした『六ヶ所村ラプソディー』。未来のエネルギーをどうするのか、祝島とスウェーデンでエネルギーの自立に取り組む人々の物語、最新作『ミツバチの羽音と地球の回転』の3本。5月8日(日)、15時25分より、鎌仲ひとみ監督によるトークショーが予定されている。

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映画『100,000年後の安全』

5月20日(金)まで
UPLINK FACTORY
フィンランドで建設されている、高レベル放射性廃棄物の最終処分場“オンカロ(隠された場所)”。地下500メートルに巨大な施設を作り、高レベル放射性廃棄物が安全な状態になるまでの10万年間、管理するための施設だ。2020年の正式運用を前に、同施設に世界で初めてカメラが潜入したドキュメンタリー作品が、この『100,000年後の安全』。アップリンクは、今秋の公開を予定していたが、福島原発の事故を受け、緊急公開を決定した。

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テキスト タイムアウト東京編集部
※掲載されている情報は公開当時のものです。

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