グラミー賞でビーバー・フィーバーした記憶

チェックしようと思っていたポイントはたくさんありましたが、結局グラミー賞で一番興奮したのは、フォトセッション時のジャスティン・ビーバーでした。あの髪を成型する瞬間をカメラが見事にとらえていたのです。しかし、弊社のファッション娘で、人間は一度にシューズを1ペアしか履けないことを教えてもらえなかった人間=つぶ子は、彼のお召し物が気に入らなかったようです。Gucciらしいです。ダボダボでしたが。

【音楽ココイケ】2月14〜20日

たとえ雪が降っていようとも、ライブには行くのです。そんな気持ちで自分を奮い立たせ、新しい週を始めましょう。

極私的、グラミー賞の注目カテゴリー

グラミー賞の続きです。音楽ファンの数だけ見方がある。そんな賞だと思っているので、個人的に注目しているカテゴリーをメモしておきます。

Ian Brownについて、あなたが知らなかった10のこと

今週末はグラミー賞なんですが、その前に日本ではフジロックの早割予約が開始されます。それを記念して、今回の『あなたが知らなかった』クイック・インタビューは、昨年もホワイト・ステージに登場したこの方、イアン・ブラウンにしました。

庶民が感じる、“グラミー賞”を獲得するということ

いよいよ今週末の2月13日、The 53rd Annual Grammy Awardsの授賞式が行われます。ここ数年はLAのステープルズ・センターが舞台です。

【音楽ココイケ】2月7〜13日

「ダンスする気分じゃない」なんて言わせません。『ナイト・ワーク』に勤しむ1週間が始まります。

週末、買いましょう、行きましょう(2月5、6日)

イベントに買い物に、週末も音楽を楽しみましょう。

妄想フジロック開始のすすめ

「チケットをご用意することができませんでした」

Chester Benningtonについて、あなたが知らなかった6のこと

昨年の11月、最新作『A Thousand Suns(ア・サウザンド・サンズ)』を伴い、ロンドンのO2アリーナでライブをしたリンキン・パーク。ヨーロッパを経て、現在は北米をツアー中のようです。日本に届いているリンキン話は、“ガンプラ発売”だけ。来日公演はいつになるんでしょうね。ということで、ライブ実現の期待を込めて、今日はチェスター・ベニントンのクイック・インタビューを載せることにします。

日本では観られないかもしれないビッグアクト

再び、音楽のために旅に出ることについて、考える時がきました。

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