リプリーズ・ビリーブ・オア・ノット Ripley’s Believe It or Not!

レビュー

ここの展示コンセプトは多かれ少なかれ、ロバート・リプリーが1933年にシカゴ万国博覧会で初めて展示して以来さほど変わっていない。世界でいちばん小さなロードセーフカー、米粒に描かれたダビンチの最後の晩餐、有名な干し首など興味深いものが800点も展示されている。

詳細

住所

1 Piccadilly Circus, W1J 0DA, London

アクセス

Piccadilly Circus tube

※掲載されている情報は公開当時のものです。

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