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ジョン・メデスキー初体験と堀江さん

本日の東京はなかなか寒いですが、気温がマイナスにいっていない段階で「寒い」と言ってはいけません。

先程、銀座のヤマハホールで行われたジョン・メデスキーのソロ・ピアノ・セレモニーから帰ってきました。ヤマハホールの入口にある館内案内は、丁寧に作られていますね。顔の部分は写真なのですが、それぞれどんな方なのでしょうか。少し気になりました。

さて、ジョン・メデスキーさん。私は今回初めて観ました。エレベーターに乗り込む人々のほとんどがコンサートホールで行われるピアノ・コンサートに向かう雰囲気でなかったことに、変な安心感を抱いたのを覚えています。ですが、思っていたとおり、観る順番を間違えてしまったようです。やはり、土曜日に行われるオーガニック・グルーヴを先に観るべきでした。無理ですけど。ですので、今日のレポートは土曜日にWWWに行ってから書きたいと思います。何がどんな風に違うのか、ドキドキしています。

今日の話題のもう一つ“堀江さん”とは、ザ・ホット・シートの堀江貴文さんインタビューのことです。音楽好き、ライブ好きとして、「大きい夏フェスのステージに出たい」という発言を無視することができませんでした。一言言わせていただきます。もしギャグでないならば、大きなステージに立てるだけの実績を提示していただくか、通常のステップである一般公募枠への応募準備を始めていただきたいと思います。これは、チケットを買う身としてのお願いです。

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