2014年06月02日 (月) 掲載
現地で体調を崩した時に、迷わず向かって欲しいクリニック。日本人の医師やスタッフが常駐し、旅行保険の制度などを使って、できるだけキャッシュレスで治療ができるよう、親身に対応してくれる。緊急時を除き要予約。(ヒルトン グアム リゾート アンド スパ)
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日本語スタッフが常駐する、グアム政府認可の保育園。予約をすれば、0~15才まで、2時間~預かってもらえる。ローカルのクラスに混じって、ビーチでの外遊びやダンスなどを日英のバイリンガルで体験できる。(ウェスティンリゾートグアム)
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グアム プレミア アウトレットやマイクロネシアモールには、大きなフードコートがあり、ファストフードやチャモロ料理をはじめ、日本食、中華、イタリアン、メキシカンなど様々な店舗が並ぶ。迷ったら足を運んでみるといいだろう。
日本国内9カ所の空港から直行便が出ており、フライトは約3.5時間、時差は日本の+1時間、グアム国際空港から主要ホテルまでは約15分と、海外に慣れていない人や家族連れでも国内旅行の延長線で楽しめるグアム。多くの施設で日本語が通じるのも手軽さのひとつだ。
ココナツのスライスやロングカットを見かけたら迷わず買っておこう。砂糖をキャラメライズして火を止め、ココナツを入れて少し混ぜるとココナツキャンディーが日本でも楽しめる。
多くのショッピングセンターでは、子ども向けのカラフルなカートやベビーカーの貸出を行っている。ゆっくりショッピングを楽しみたい時は、カートに頼るのもアリだろう。
シュノーケリングの道具さえあれば、ホテルそばのイパオビーチ公園やマタパンビーチ公園などで、地元の人々に混じって気軽に海中に潜ることができる。一部ホテルでは、道具のレンタルを実施している。
街を歩いていると頻繁に見かける赤いバス。ホテル、ショッピングセンター、デデドの朝市、ナイトマーケット、恋人岬など主要な観光スポットを結ぶ。乗り放題券を購入すると便利だ。6才未満は無料。
輸入関税の掛からない自由貿易港であるグアムでは、高級店でハイブランドのバッグを購入しようと、ABCストアでチョコレートを買おうと、消費税が掛からない上に州税もない。
地元でも人気のホテルのサンデーブランチ。通常のランチビュッフェにシャンパンやワインなどの飲み放題が付くなど、少し豪華な内容を楽しめる。6歳未満は無料のレストランも多い。
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