グアムでしかできない50のこと for kids and family

グアムで探索と発見を、家族で楽しむ

グアムでしかできない50のこと for kids and family

グアムでしかできない50のこと
1-25 | 26-50 | プレミアム版 |




1. クッキーをデコる。

イルカやビーチサンダルなど、南の島らしいモチーフが施されたデコレーションクッキーが並ぶ人気のクッキー屋。子ども向けに開催されるワークショップ($28、約1時間)で、オリジナルのクッキーを作ってパティシエ気分を味わおう。
ベイカーズワールド



2. 海賊に会いに行く。

島の南東、タロフォフォ地区の海沿いにあるレストラン。船を型どったバーカウンターがあり、まるで船内にいるかのような雰囲気。海賊風な店主に会えるとともに、海賊グッズも手に入る。看板メニューの『チーズバーガー』も是非トライしてほしい。
ジェフズ パイレーツ コーブ



3. 星に詳しくなる。

大型の天体望遠鏡を使った季節ごとの星座解説や、星にまつわる物語を紹介する講座。土星の輪や木星の衛星も観察可能だ。星座早見表付きで、12歳以上$5。夜の空き時間、親子で夜空を眺めてみては。

スターウォッチング(レオパレスリゾート グアム)



4. 無重力を体験する。

加速による無重力体験ができる絶叫マシン。逆バンジージャンプのように、時速160kmで高さ70mまで打ち上げられ、落下する。身長120cm、5歳以上であれば挑戦可能。隣には体重10kg程度の小さな子どもが遊べるトランポリンのアトラクション『トランピーズ』もある。
スリングショット



5. ビュッフェはダンサブルに味わう。

グアムでしか見れない、伝統なチャモロのトロピカルダンスショーを楽しみながら味わう、ビュッフェスタイルのBBQ。前菜やデザートほか、フリードリンクで限定ビールやハウスワイン、アイスティー付。大人$60。

ベイサイド バーベキュー(シェラトン ラグーナ グアム リゾート)



6. サーキットの子どもになる。

全長600メートルの本格コースを有するサーキット。運転免許なしで、8歳からゴーカートに挑戦できる。ナイター営業をしているので、夜風を切りながらかっ飛ばすのも一興だ。

キッズカート(グランプリ グアム USA)



7. グアムでコースデビューを飾る。

主要ホテルから車で約20分の場所にあるゴルフリゾート。全米ゴルフ協会認定の本格的なトーナメントコースだが、コースが広くフラットのため、初心者から楽しめる。5歳からプレイ可能。

スターツ グアム ゴルフリゾート



8. 採れたてフルーツを絞る。

タモン地区から約45分の場所にある果樹園。70種の果物や植物が育つ広大な園内の一部をトラムに乗って見学できる。見学後は、採れたてを絞った手作りジュースとフルーツブッフェを楽しもう。

ハマモトフルーツワールド



9. バーガーキングで王様になる。

グアム内に4店舗を構えるバーガーキングでは、キッズメニューが充実。キッズメニューをオーダーすれば、おもちゃとオリジナル王冠がセットで付いてくる。

バーガーキング タモンベイセンター店



10. オン ザ ビーチでランチする。

タムニング地区にあるホテルサンタフェ内のレストラン。目の前に広がるビーチを眺めながら食事を楽しめる。子どもたちが退屈したら、砂浜に遊びに行こう。

グリル アット サンタフェ



11. キャラクターアイテムをゲットする。

グアム プレミア アウトレット内にあるおもちゃ屋。子どもたちに人気があるキャラクターグッズの品揃えが豊富で、土産探しにもぴったり。知育玩具や教育用DVDほか、日本では見かけることが少ないグッズも手に入る。
トゥインクル グアム プレミア アウトレット店



12. 揺れない船で釣りをする。

波が穏やかなアプラ湾で、船酔いせずに体験できる底釣りツアー。釣った魚はサービスでその場で捌き、刺身にして食べさせてくれる。屋根付きの船なので雨天でも参加可能。大人$70(料金に釣り道具&エサ含む)。
フィッシングツアー(マリーナ リトルオーシャン グアム)



13. キッズもサングラスできめる。

グアム内に8店舗展開する、馴染みのコンビニチェーン。水やスナックから日焼け止め、子ども向けサングラスなどのビーチ用品、土産まで幅広く揃うので、旅行中は重宝するだろう。

ABCストア ザ プラザ店



14. ビタミンを補給する。

アメリカ発のスムージー専門店。様々なフルーツを組み合わせたスムージーが30種類ほどあるので、暑い季節の水分や栄養補給など、その時の気分に合わせた1杯をオーダーしよう。サラダやラップなどフードも充実している。
フルーツ グアム プレミア アウトレット店



15. アクセサリーはビーズで作る。

世界各国のビーズが並ぶ専門店。平日はアクセサリー作り体験も開催。色鮮やかなビーズを組み合わせて、オリジナルのアクセサリーを作ろう。

ザ ビード ハイブ



16. オーシャンサファリを楽しむ。

グアム唯一の水族館でありながら、その規模はワールドクラス。約100メートルのトンネルアクアリウムを巡るツアーが人気。ダイバーによるサメの餌付けショーなども実施されている。

アンダーウォーターワールド



17. グアムの思い出を持ち帰る。

人気ブランドが集結するセレクトショップ。土産コーナーが充実しているので、雑貨や食品などばら撒き土産を探すのに最適。Tシャツはキッズサイズから取り扱う。

JP スーパーストア



18. ブラックホールに落ちる。

絶叫系のウォーターアクティビティが楽しめるアミューズメントパーク。全長95メートルある暗闇の洞窟を滑り落ちるスライダーなど、スリル満点のアクティビティが楽しめる。

ターザ ウォーターパーク



19. パイロットになる。

操縦士訓練学校が運営する、飛行機の体験操縦プログラム。3歳から参加可能なキッズコースでは、教官の指導のもと自らハンドルを握って1時間30分ほどグアムの空を飛行できる。子ども$205(大人の同乗無料)。

キッズパイロットコース(トレンドベクターエビエーション)



20. 海底を歩く。

特殊なヘルメットを被り、地上と同様に呼吸をしながら、自然豊かなピティ湾でシーウォークができるツアー。2時間ほどの行程で、水深6.5メートルを歩く。8歳から参加可能で、メイクや眼鏡もそのままでOK。

シーウォーカー ツアーズ(シークエスト グアム)



21. 誕生日はゲームセンターで祝う。

地元の子どもたちで賑わうゲームセンターレストラン。誕生日が近ければ、事前に予約をして、盛大に開かれるバースデーパーティの主役になろう。いくつかプランはあるが、ピザやケーキ、ゲームコイン付で$15前後。
チャッキーチーズ



22. ショーは親子で見る。

シルク ド ソレイユも手掛けたプロデューサーが、演出・振付の指揮をとるエンタテイメントショー。目の前で繰り広げられる大掛かりな仕掛けのマジックやダンスは、一見の価値あり。 年齢制限がないため、子どもと一緒に見ることができ、ショーを家族で楽しむことができる。
サンドキャッスル グアム



23. プールは屋根付きを選ぶ。

プールとビーチを兼ね備えたミクロネシア最大級のウォーターパーク。波のプールや流れるプールほか、キッズプールや屋根付きプールを完備。オプションでパラセーリングやシュノーケリングが体験可能。

オンワードビーチリゾート



24. ミニベアとグラスをもらう。

ハードロックカフェに入ったら、おまけ付きを狙おう。ステーキやロブスターが豪快に盛られた『ロックスラーセットメニュー』には、ロゴ入りのミニベアとセットドリンクのグラス、キッズメニューにはクレヨンセットが付いてくる。
ハードロックカフェ グアム



25. 子どもはもれなく無料で食べる。

日本でもおなじみのデニーズでは、キッズメニューが充実。マイクロネシアモール店では、月~木に限り、大人がセットを注文するとキッズメニューが無料になるサービズを実施している。

デニーズ マイクロネシアモール店

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タイムアウト東京編集部
※掲載されている情報は公開当時のものです。

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