グアムでしかできない50のこと

グアムで探索と発見を楽しむ

グアムでしかできない50のこと

グアムでしかできない50のこと
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26. ディナーは海老づくしにする。

スターターからメインまで、海老を使った多国籍料理を提供。レモンの酸味、ガーリックとチリが効いた『ガンバス・ガーリック・シュリンプ』は、冷えた白ワインのお供にぴったり。

ビーチン・シュリンプ



27. 地ビールを飲み比べる。

店内に醸造機が設置され、地ビールを提供している。一番人気は『アイリッシュ・レッド・ビール』だが、迷ったときは『ビール・サンプラー』を注文するといい。1タップ1ドルで試飲することが可能だ。

ザ・マーメイド・タヴァーン&グリル



28. 記念撮影は1日2回する。

ヨハネパウロ2世の来島を祝して建てられた記念像は、グアムすべての町を公平に見渡せるよう、1日24時間かけて360度回転する。朝夕同じ場所で記念撮影をしても、違った表情が楽しめるのが面白い。

ローマ教皇・ヨハネ・パウロ2世像



29. 週末レースに参加する。

5キロを走る「5K」の他、「2K」「10K」など距離は様々に、学校や企業がランニングレースを開催。多くは朝6時スタートで当日参加も可能。毎年10月第3日曜日にある、4人1組の駅伝とハーフマラソンが同時に行われる『ココハーフマラソン&駅伝リレー』は大勢のランナーが集まる。
5K



30. スパムは島限定にする。

食品を中心に、幅広く日用品を取り扱うグアム最大のスーパーマーケット・チェーン。グアム限定などめずらしい種類も数多く揃う『スパム』は、2.5ドル足らずでばら撒き土産にも最適。

ペイレス・スーパーマーケット



31. ココナッツバーガーにとろける。

おすすめは、分厚いビーフパテと野菜にココナッツミルクをたっぷりかけ、フォカッチャのようなバンズでサンドした『ティナク タック バーガー』。肉汁とトマトの酸味に、まろやかなココナッツがたまらない一品。朝7時半〜昼過ぎまでの営業なので来店の際には注意を。
ピカズカフェ



32. 重力に逆らう。

絶叫系のウォーターアクティビティが楽しめるアミューズメントパーク。下から上に逆行するスライダーや、全長95メートルある暗闇の洞窟を滑り落ちるスライダーなど、スリル満点のアクティビティが楽しめる。
ターザ・ウォーターパーク



33. グアムでベジタリアンを気取る。

平日のランチタイムのみ営業するビーガンカフェ。人気の『ラザニア』のほか、日替わりプレートなど提供。ソイミートを使った手の込んだメニューは、誰でも満足できるはず。店内の奥にはフードショップがある。
シンプリー・フード



34. トロピカルに盛る。

約28g / 54セントの量り売りシステムが採用されたフローズンヨーグルト専門店。プレーンの他、常時20種前後のフレーバーを提供。南国ならではのグアバやタロといったフルーツ味も。トッピングが充実しているのも嬉しい。
ヨーグルトランド



35. 海越えに挑む。

雄大な自然の地形を活かした、太平洋を臨むシーサイドゴルフコース。高台にある施設にあるレストランでは、インコースと島の東海岸を一望しながら一息つくことができる。

オンワードマンギラオゴルフクラブ



36. 沈む夕日を2度楽しむ。

グアムで最も夕日が美しく見渡せるホテルとして知られる。上階に宿泊すれば、地上から沈む夕日を眺めた後、急いで部屋に戻って日の入りを2度楽しむことができる。

シェラトン・ラグ―ナ・グアム・リゾート



37. 古代人になりきる。

東京ドームの2.5倍という広大な敷地内には、グアム島の文化や歴史、自然について学ぶことができる施設がある。500年前の古代チャモロ人の生活をそのままに再現したエリアは、タイムスリップしたかのよう。

グアム・ビーチ&カルチャー・パーク



38. 水中で乾杯する。

グアム唯一の水族館でありながら、その規模はワールドクラス。約100メートルのトンネルアクアリウムは、夜間は『オーシャンラウンジ』として営業し、頭上に魚が行き交う空間でアルコールを楽しめる。

アンダーウォーター・ワールド



39. 掘り出し物に出会う。

衣料品を中心に、破格値で商品を販売。アウトレットの一点物ばかりなので、気に入ったものがあれば迷わず購入することをおすすめする。運が良ければブランド品の掘り出し物に出くわすことも。

グアム・プレミア・アウトレット



40. 年3回のセールを見逃さない。

日用品、アパレル、土産物屋などを中心に100店以上のショップ、レストランが出店するグアム島最大のショッピングモール。キュッチュなデザインのキッチングッズなどを探すのも楽しい。年に数回あるセールを狙えば驚くほど安価で購入できることも。
マイクロネシアモール



41. 水上をかっとばす。

グアムに来てマリンアクティビティを楽しまない手はないだろう。水しぶきを上げて水上を駆け抜けるジェットスキーは、心も体も解き放ってくれる。

オーシャン ジェット クラブ



42. ココナッツオイルでいたわる。

日焼け後の肌や、ヘアケアに最適として、古くから島の女性達が愛用するココナッツオイル。チャモロ・ヴィレッジにある土産物屋で売られる、オーナー自身が手作りする100%ピュアなオイルは飲むこともできる。
イフィット・アダオ・ザン・ファマグオン



43. 指先に南国カラーをまとう。

カリフォルニアのブランド『OPI』のネイルカラーが日本の半額程度で購入できる上、その種類も群を抜いて豊富。滞在中は、普段より明るめのトロピカルカラーをチョイスしてみては。

シュガークッキー



44. 横井さんの軌跡を辿る。

島の南東、タロフォフォ地区の海沿いにあるレストラン。店の看板メニュー『チーズバーガー』の他、フムスなどギリシャ料理も提供。レストランの隣に記念館があり、横井庄一に関する写真などが展示されている。
ジェフズ・パイレーツ・コープ



45. 疲れた胃は粥で癒す。

週末を過ごすチャンスがあれば、朝市に出掛けてみて欲しい。ローカルグルメはもちろん、フィリピンやメキシコなど、多国籍な料理を提供する屋台が並ぶ。バーガー続きで疲れた胃には、アロスカルドというグアムのお粥がおすすめ。

デデドの朝市



46. 自分好みに調理する。

フィッシュマーケットのように活気溢れるレストランで新鮮な魚介類が楽しめる。マヒマヒなど、南国ならではの珍しい魚介も並ぶ。毎週水曜日限定でディナービュッフェも開催。
フィッシャーマンズコーブ



48. グアムでもラーメンで〆る。

愛知発のチェーン店だが、地元では「Fujiichi」の愛称で親しまれている。麺はもちろん、餃子の皮、ラー油にいたるまで手作りにこだわっている。24時間営業なので、小腹がすいた時に立ち寄りたい。

藤一番



48. 水曜の夜は屋台へ繰り出す。

毎週水曜日の夜にナイトマーケットを開催。毎回大変な人出で、人気の屋台には長蛇の列ができる。チャモロダンスのステージや、島に生息する水牛、イグアナや巨大ヤシガニと触れ合う機会も。

チャモロ・ヴィレッジ



49. ローカル御用達スイーツを見つける。

ここで観光客に出くわすことはまずないだろう。地元では「パパママストア」と称される言わばコンビニ。生鮮食品や日用品などが売られ、グズリアやアピギギといった、作り立ての伝統スイーツを販売している。

チョーデ マート



50. マティーニと閃光を浴びる。

タモン地区唯一のビーチにあるバー。カウンターでオリジナルのフローズンカクテルを楽しめる他、食べ放題のバーベキューが楽しめるプランもある。夕暮れ時、運が良ければ地平線にグリーンフラッシュを臨めるかも。
ザ・ビーチ

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タイムアウト東京編集部
※掲載されている情報は公開当時のものです。

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