2013年09月03日 (火) 掲載
スターターからメインまで、海老を使った多国籍料理を提供。レモンの酸味、ガーリックとチリが効いた『ガンバス・ガーリック・シュリンプ』は、冷えた白ワインのお供にぴったり。
ビーチン・シュリンプ
店内に醸造機が設置され、地ビールを提供している。一番人気は『アイリッシュ・レッド・ビール』だが、迷ったときは『ビール・サンプラー』を注文するといい。1タップ1ドルで試飲することが可能だ。
ザ・マーメイド・タヴァーン&グリル
ヨハネパウロ2世の来島を祝して建てられた記念像は、グアムすべての町を公平に見渡せるよう、1日24時間かけて360度回転する。朝夕同じ場所で記念撮影をしても、違った表情が楽しめるのが面白い。
ローマ教皇・ヨハネ・パウロ2世像
5キロを走る「5K」の他、「2K」「10K」など距離は様々に、学校や企業がランニングレースを開催。多くは朝6時スタートで当日参加も可能。毎年10月第3日曜日にある、4人1組の駅伝とハーフマラソンが同時に行われる『ココハーフマラソン&駅伝リレー』は大勢のランナーが集まる。
5K
食品を中心に、幅広く日用品を取り扱うグアム最大のスーパーマーケット・チェーン。グアム限定などめずらしい種類も数多く揃う『スパム』は、2.5ドル足らずでばら撒き土産にも最適。
ペイレス・スーパーマーケット
おすすめは、分厚いビーフパテと野菜にココナッツミルクをたっぷりかけ、フォカッチャのようなバンズでサンドした『ティナク タック バーガー』。肉汁とトマトの酸味に、まろやかなココナッツがたまらない一品。朝7時半〜昼過ぎまでの営業なので来店の際には注意を。
ピカズカフェ
絶叫系のウォーターアクティビティが楽しめるアミューズメントパーク。下から上に逆行するスライダーや、全長95メートルある暗闇の洞窟を滑り落ちるスライダーなど、スリル満点のアクティビティが楽しめる。
ターザ・ウォーターパーク
平日のランチタイムのみ営業するビーガンカフェ。人気の『ラザニア』のほか、日替わりプレートなど提供。ソイミートを使った手の込んだメニューは、誰でも満足できるはず。店内の奥にはフードショップがある。
シンプリー・フード
約28g / 54セントの量り売りシステムが採用されたフローズンヨーグルト専門店。プレーンの他、常時20種前後のフレーバーを提供。南国ならではのグアバやタロといったフルーツ味も。トッピングが充実しているのも嬉しい。
ヨーグルトランド
雄大な自然の地形を活かした、太平洋を臨むシーサイドゴルフコース。高台にある施設にあるレストランでは、インコースと島の東海岸を一望しながら一息つくことができる。
オンワードマンギラオゴルフクラブ
グアムで最も夕日が美しく見渡せるホテルとして知られる。上階に宿泊すれば、地上から沈む夕日を眺めた後、急いで部屋に戻って日の入りを2度楽しむことができる。
シェラトン・ラグ―ナ・グアム・リゾート
東京ドームの2.5倍という広大な敷地内には、グアム島の文化や歴史、自然について学ぶことができる施設がある。500年前の古代チャモロ人の生活をそのままに再現したエリアは、タイムスリップしたかのよう。
グアム・ビーチ&カルチャー・パーク
グアム唯一の水族館でありながら、その規模はワールドクラス。約100メートルのトンネルアクアリウムは、夜間は『オーシャンラウンジ』として営業し、頭上に魚が行き交う空間でアルコールを楽しめる。
アンダーウォーター・ワールド
衣料品を中心に、破格値で商品を販売。アウトレットの一点物ばかりなので、気に入ったものがあれば迷わず購入することをおすすめする。運が良ければブランド品の掘り出し物に出くわすことも。
グアム・プレミア・アウトレット
日用品、アパレル、土産物屋などを中心に100店以上のショップ、レストランが出店するグアム島最大のショッピングモール。キュッチュなデザインのキッチングッズなどを探すのも楽しい。年に数回あるセールを狙えば驚くほど安価で購入できることも。
マイクロネシアモール
グアムに来てマリンアクティビティを楽しまない手はないだろう。水しぶきを上げて水上を駆け抜けるジェットスキーは、心も体も解き放ってくれる。
オーシャン ジェット クラブ
日焼け後の肌や、ヘアケアに最適として、古くから島の女性達が愛用するココナッツオイル。チャモロ・ヴィレッジにある土産物屋で売られる、オーナー自身が手作りする100%ピュアなオイルは飲むこともできる。
イフィット・アダオ・ザン・ファマグオン
カリフォルニアのブランド『OPI』のネイルカラーが日本の半額程度で購入できる上、その種類も群を抜いて豊富。滞在中は、普段より明るめのトロピカルカラーをチョイスしてみては。
シュガークッキー
島の南東、タロフォフォ地区の海沿いにあるレストラン。店の看板メニュー『チーズバーガー』の他、フムスなどギリシャ料理も提供。レストランの隣に記念館があり、横井庄一に関する写真などが展示されている。
ジェフズ・パイレーツ・コープ
週末を過ごすチャンスがあれば、朝市に出掛けてみて欲しい。ローカルグルメはもちろん、フィリピンやメキシコなど、多国籍な料理を提供する屋台が並ぶ。バーガー続きで疲れた胃には、アロスカルドというグアムのお粥がおすすめ。
デデドの朝市
フィッシュマーケットのように活気溢れるレストランで新鮮な魚介類が楽しめる。マヒマヒなど、南国ならではの珍しい魚介も並ぶ。毎週水曜日限定でディナービュッフェも開催。
フィッシャーマンズコーブ
愛知発のチェーン店だが、地元では「Fujiichi」の愛称で親しまれている。麺はもちろん、餃子の皮、ラー油にいたるまで手作りにこだわっている。24時間営業なので、小腹がすいた時に立ち寄りたい。
藤一番
毎週水曜日の夜にナイトマーケットを開催。毎回大変な人出で、人気の屋台には長蛇の列ができる。チャモロダンスのステージや、島に生息する水牛、イグアナや巨大ヤシガニと触れ合う機会も。
チャモロ・ヴィレッジ
ここで観光客に出くわすことはまずないだろう。地元では「パパママストア」と称される言わばコンビニ。生鮮食品や日用品などが売られ、グズリアやアピギギといった、作り立ての伝統スイーツを販売している。
チョーデ マート
タモン地区唯一のビーチにあるバー。カウンターでオリジナルのフローズンカクテルを楽しめる他、食べ放題のバーベキューが楽しめるプランもある。夕暮れ時、運が良ければ地平線にグリーンフラッシュを臨めるかも。
ザ・ビーチ
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