グアムでしかできない50のこと for kids and family

グアムで探索と発見を、家族で楽しむ

グアムでしかできない50のこと for kids and family

グアムでしかできない50のこと for kids and family
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26. カクテルで大人をきどる。

アウトリガー グアム リゾートのロビー階にあるラウンジバー。テラス席からのサンセットを堪能しながら南国カクテルを傾けよう。アルコール入りのカクテルも、メニュー名の後に「バージン」と付け加えて注文すると、ノンアルコールカクテルに仕上げてくれる。
バンブーバー



27. 英語の腕前を試す。

70種類以上のスポーツやアクティビティが楽しめる、パシフィック アイランド クラブ。『キッズクラブ』に参加すると、インストラクターや他国の子どもたちと1日を過ごせるので、英語や他文化に触れる良い機会となるだろう。
キッズクラブ(パシフィック アイランド クラブ グアム)



28. ビーチウェアは現地で揃える。

アメリカの大手スーパーチェーン。24時間営業で、広大なフロアに食料品から日用品、電化製品、衣類まで倉庫のように並ぶ。水着やラッシュガードなど、低価格なビーチウェアも扱うので、現地調達するのもいいだろう。
Kマート



29. 階段下で海中を覗く。


© Fisheye Marine Park
ピティ湾沖にある海中展望塔。海上に架かる300メートルの橋を進み階段を下ると、深水10メートルの位置に到着する。窓からは色とりどりの熱帯魚や珊瑚礁を見渡すことができる。5歳以下無料。

フィッシュアイマリンパーク



30. グアムのグアムで泳ぐ。

プール付きのホテルが多いが、中でもホテル ニッコー グアムの大人用プールはグアムの形をしているのが特徴的。泳ぎながらその形を体感できることはもちろん、ホテルの上層階からは全景をカメラに収めることもできる。
ホテル ニッコー グアム



31. 絵本は英語で読む。

グアム内に2店舗を展開する総合書店。ベストセラーやビジネス書、レシピ本ほか、子ども向けの絵本などが揃う。店内の一角にあるホールマークの文具コーナーも必見。

ベストセラー ブックストア マイクロネシアモール店



32. おやつはミニドーナツにする。

アメリカ発のドーナツチェーン。様々な種類のドーナツ、マフィン、ベーグル、クロワッサンなどが並ぶ。3つで$1のミニドーナツは、見た目も可愛らしく、おやつに最適。

ウィンチェルズ マイクロネシアモール店



33. メダリストを目指す。

毎年3月に開催され、世界中から200名以上が参加するキッズ向けランニングイベント。参加者全員に記念Tシャツと完走メダルが授与される。レース後は文化体験などの時間も設けられている。

ココキッズラン(グアム政府観光局)



34. チャモロ流に過ごす。

グアム南部イナラハン村にある、チャモロ文化の体験施設。チャモロ語で「マナムコ」と呼ばれる、おじいさんやおばあさんたちが民族衣装に身を包み、ヤシの葉工芸やココナツキャンディー、塩作りなどを教えてくれる。水牛ライドもできる。
グアム歴史村 イナラハン ゲフパゴ公園



35. メリーゴーラウンドはヒョウに乗る。

マイクロネシアモール2階のフードコート横にある室内ミニ遊園地。メリーゴーラウンドは白馬だけでなく、ヒョウやゴリラ、ゾウに乗ることもできる。ジェットコースターやティーカップ、バイキングなどのアトラクションも充実している。
ファンタスティックパーク



36. ローカル屋台を満喫する。

毎週水曜日の夜に開催されるナイトマーケット。地元の人も賑わう人気のスポットで、さまざまなローカルフードや民芸品が並ぶ。チャモロダンスのステージや、島に生息する水牛、イグアナや巨大ヤシガニと触れ合う機会もあるので、子供も十分楽しめる。
チャモロ ビレッジ



37. カラバオを探す。

街中で時折見かけるカラバオ(水牛)のモニュメント。グアムの島おこしプロジェクトの一環をして2006年に始まった企画で、協力企業や店舗が純白のカラバオにブランドカラーなどペイントして設置している。

グアム全域(2014年6月現在、島内に30箇所以上)



38. サーロインはみそ風味にする。

地元で人気のレストラン。みそ、醤油、鰹節など、和の素材を使ったオリジナルメニューが楽しめる。おすすめは『みそ風味のニューヨーク・サーロイン』。チーズバーガーなどのキッズメニューも充実している。

テーブル35



39. 舵を取る。

イルカウォッチングに向かう大型クルーザー『トニノス号』の船長体験。運転席でハンドルを握りながら記念撮影ができ、終了後には、キャプテンから船長認定証が授与される。4~11歳対象だが、幼児連れの保護者も付き添い可。
キャプテン オブ ザ デー(リアルワールドダイビング)



40. アメカジでコーディネートする。

アメリカ最大の高級百貨店チェーンならではの品揃えで、ブランドアイテムを探すには最適。2階のキッズフロアには、シャツやビーチアイテムなど、デザイン性の高い子ども服が並ぶ。

メイシーズ グアム店(マイクロネシアモール)



41. フォンデュは家族で囲む。

アイスクリームカフェで楽しむ、グアム限定のチョコレートフォンデュ。アイスクリームはもちろん、フルーツ、ケーキ、クッキーとボリューム満点なので、大勢でつつくのがいいだろう。通常$28だが金曜日は$22になる。
ハーゲンダッツカフェ フィエスタ リゾート グアム店



42. 甘口リブで無口にさせる。

大人気のチャモロ料理レストラン。人気の『ビッグ フェラー トリオ』は、ショートリブ、スペアリブ、チキンリブにレッドライスが付いて、$14.95と手頃な価格。甘めの味付けなので、子どもにもおすすめだ。

プロア



43. ロール寿司で満たされる。

創作ロール寿司が人気の寿司屋。ドラゴンや桜をイメージしたものから、シャリではなくキュウリで巻いた『カッパサシミ』まで、30種類以上のロール寿司は日本人の寿司の常識を覆すだろう。

スシロック(マイクロネシアモール)



44. アイランドウェアは手作りを選ぶ。

ハンドメイドのアイランドシャツやドレス、アクセサリーを扱うショップ。良心的な価格ながら、生地、縫製ともに確かなもので、テキスタイルのデザインも秀逸。キッズ商品もあるので、柄違いで揃えてみては。

シーシェルピンク



45. セールアイテムを狙う。

グアム プレミア アウトレットにあるディスカウントストア。衣類のほか、キッチン用品、インテリアなど、様々なアイテムが揃う。中には有名ブランドグッズも混じっているので、掘り出し物を探して欲しい。レジの行列には覚悟して並ぼう。
ロス ドレス フォー レス



46. トーストはアイランドスタイルにする。

ホットケーキやワッフルだけでなく、チャモロ料理が楽しめることから、地元でも人気のカフェ。チョリソー入りのホワイトグレービーソースと、目玉焼きをのせたアイランドスタイルのトーストは味わう価値あり。
ザ クラックド エッグ



47. グアムでも行列に加わる。

日本でも人気のパンケーキカフェが、ホテルロードにオープン。ショッピングの合間に、おなじみのホイップクリームたっぷりのパンケーキで一息つくのもいいだろう。

エッグスンシングス グアム店



48. ベストバーガーを頬張る。

ワゴン販売で人気を博したハンバーガーショップが開いたレストラン。グアムのバーガーフェストでチャンピオンを受賞した『ほうれん草 マッシュルーム ブルーチーズバーガー』と『ラムバーガー』は絶品。

モサズ ジョイント



49. スイーツは甘さ控えめにこだわる。

フランスで菓子作りを学んだ日本人が経営するケーキショップ。マカロンやシュークリーム、ロールケーキ、タルトのほか、スコーンやクッキーなどの焼き菓子が並ぶ。日本人好みの控えめな甘さが地元でも好評だ。
パティスリー パリスコ



50. 星の砂を集める。

グアム南端に浮かぶ島。透明度が高い海が広がり、この島にしかない星の形をした砂が見れるスポットもある。ラグーン内ではイルカやウミガメの姿を見かけることも。絶滅危惧種のココバードにも会える。

ココス島

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タイムアウト東京編集部
※掲載されている情報は公開当時のものです。

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