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焼酎の楽しみ方

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焼酎の楽しみ方

Beverley Milner

世界的にみると、日本酒が有名な酒である一方、焼酎はまだ馴染みのない酒だ。しかし、2003年から現在まで、日本国内での焼酎の出荷量は酒の出荷量を上回り、その人気は不動のものとなりつつある。

焼酎は大麦、薩摩芋、米から作ることができ、ビールのように発酵させている日本酒とは異なり、ウィスキー同様に蒸留されている。その後、オーク材の樽で熟成され(焼酎のアルコール度数は平均25%。大麦焼酎の場合、40%まで高くなるものもある)、香りと深みが加えられる。

焼酎と日本酒の老舗蔵元『篠崎』の歴史は200年以上にもなる。以下に、篠崎CEOの篠崎博之氏による焼酎の楽しみ方を挙げる。

麦、芋、米、これらの焼酎はそれぞれに大きく異なります。どれが自分に最も合う焼酎であるかを知りたければ、全てを試すことです。私個人は、米焼酎が一番好きです。

焼酎は、アルコール度数が高くなるほど癖が強くなるので、初心者の方であれば、アルコール度数13%あたりのものをお勧めします。

焼酎はストレートで飲むことができますが、水で割ることにより味わいが増すので、私は水割りをお勧めします。

焼酎は、ウィスキーを飲む時のように飲む前に水で割るのではなく、飲む前日にでも水で割っておくことをお勧めします。そうすることで、水と焼酎が完全に融合します。せっかちは良くありません。美味しい焼酎は4年ほど熟成されています。もう1日待つことを惜しまないで下さい。

焼酎を飲む準備ができたら、湯煎で温めて下さい。この時、電子レンジを使ってはいけません。体温より少し高い38度ほどに温まった時が飲みごろです。

篠崎 詳細

福岡県朝倉氏比良松185
電話 0946 52 0005
ウェブ www.shinozaki-shochu.co.jp/shochu_index.php

※掲載されている情報は公開当時のものです。

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